当社へお問い合わせいただく「よくあるご質問」とその「ご回答」をご紹介いたします。
(ご質問の「Q」を選択すると、ご回答の「A」が表示されます) ※Internet Explorer 6では一部の表示が乱れる場合があります。
A.金属には様々な種類がありますが、当社での取り扱いは主に鉄、ステンレス、アルミです。
また、MERC(超精密板金)加工では、伸銅品・樹脂などを取り扱っています。

※その他の材料につきましても、お気軽にお問い合わせください。
  ステンレス アルミニウム
厚 さ 0.6、0.8、1.0、1.2、1.6、2.3、3.2、4.5、6.0、9.0mmなど 0.04、0.1、0.15、0.2、0.3、0.4、0.5、0.8、1.0、1.2、1.5、2.0、3.0、4.0mmなど 1.0、1.2、1.5、2.0、3.0、4.0mmなど
種 類 シートメタル
冷間圧延軟鋼板:SPCC,SPCC-P/熱間圧延軟鋼板:SPHC,SPHC-P/一般構造用圧延鋼材:SS/電気亜鉛メッキ鋼板:SECC,SEHC/溶融亜鉛メッキ鋼板:SGCC,SGHC

形鋼(丸パイプ・角パイプ等)
一般構造用圧延鋼材:SS(アングル、溝形鋼など)/一般構造用炭素鋼鋼管:STK/機械構造用炭素鋼鋼管:STKM/一般構造用角形鋼管: STKR/機械構造用角形鋼管:STKMR/配管用炭素鋼鋼管:SGP
シートメタル
熱間圧延ステンレス鋼板:SUS[★1]-HP/冷間圧延ステンレス鋼板:SUS[★1]-CP/ばね用ステンレス鋼帯:SUS[★1]-CSP/ステンレス鋼棒:SUS[★1]-B/配管用ステンレス鋼管:SUS[★1]-TP、-HTP

[★1]
304,304L(オーステナイト系)磁性無し/316,316L(オーステナイト系)磁性無し/430(フェライト系)磁性有り

表面処理<仕上げ>
No.1:熱間圧延−熱処理により生成する酸化スケールを酸洗いなどで脱スケールしたもの/No.2B:冷間圧延後、熱処理酸洗したものに、光沢を与える程度の軽い冷間圧延したもの/#400:No.2B材を400番のバフによって研磨仕上げしたもの/HL:適当な粒度(150〜240番が多い)の研磨ベルトで髪の毛のように長く連続した研磨目をつけたもの

保護ビニール
SPV(白ビニール)塩ビ系、ポリエチレン系/SG (青ビニール)
シートメタル
アルミニウム及びアルミニウム合金の板:A[★1]P-[★2]/アルミニウム及びアルミニウム合金の棒:A[★1]BE-[★2],A[★1]BD,A[★1]W-[★2]/アルミニウム及びアルミニウム合金の押出形材:A[★1]S-[★2]

[★1](合金番※1)
1050,1100,5052,5083,6063,6N01
[★2](質別※2)
H32,H34,O,T5,T6

合金番号※1
1000系:純度99.00%以上の純アルミニウム系の材料で、耐食性や溶接性・伝導率が良い(強度は低い)/5000系:2.2〜2.8%のMg添加量で中程度の強度で、耐食性や溶接性が良い/6000系:強度、耐食性ともに良好で構造用材として多用されている/6N01合金は、押出加工性に優れている

質別※2
O:焼きなましにより最も軟らかい状態となったもの/H:加工硬化によって強さを増加したもの/T:熱処理によってF,O,H以外の安定な質別にしたもの

保護ビニール
SPV(白ビニール)塩ビ系、ポリエチレン系/SG (青ビニール)
A.溶接には"TIG溶接(アーク溶接)"や"半自動アーク溶接"などがあります。
TIG溶接
TIG溶接(アーク溶接)とは、被溶接物と電極(タングステン系)との間にアークを発生させて、その熱で溶接を行う方法です。また、シールドガス(アルゴンガス)を噴射し、変色・酸化を防ぎます。 被接触でアークを飛ばす為、電極と被接触物の位置が多少ずれても溶接が可能です。
※稲妻が避雷針に飛ぶ原理
特に、端子形状の溶接には、非常に有効な溶接方法です。

半自動アーク溶接
半自動アーク溶接は、使うガスの種類や、溶接の対象金属などの違いで様々な溶接方法が開発されています。鉄を溶接するものとしては、マグ溶接、炭酸ガスアーク溶接があります。アルミを溶接するものとしては、MIG溶接があります。ステンレスは、MIG溶接・炭酸ガスアーク溶接のどちらでも溶接可能です。これらは。使用する機材も用途もほぼ同じで、シールドガスの種類が違います。

3D-CAD連動 TIG溶接ロボット
川崎重工様とタイアップし、3D-CADデータを元にして、溶接プログラムを自動組成するシステムを構築。
職人技のデジタル化を進め、技術伝承にも役立てています。

高出力MIG溶接ロボット
地元、安川電気様にご協力いただき、有毒ガスの発生する亜鉛メッキ材の溶接加工の自動化に役立てています。
A.塗装は"粉体塗装"と"溶剤系塗装"があります。 何れの塗装も下地処理をします。溶剤系塗装の下地処理では、アルミの場合など塗料が製品に着きやすくするように密着バインダーというボンド剤を塗ります。
※お客様のニーズに合わせて、下地処理をしない場合もあります。

粉体塗装
下地処理後に、ハンド静電塗装ガンを使用し、粉体塗料を静電塗装します。
<注釈>
静電塗装とは、塗装対象物とスプレーガンの間に直流の高電圧を加え、スプレーガンから帯電したとりょうを吹き付ける方式。塗料が帯電しているので、飛散が少なく塗着効率が良い。

溶剤系塗装
下地処理後に、下塗りと上塗りの2回に分けて塗装します。まず下塗りで、10〜15ミクロンの厚さの塗装をします。(※下塗りするのは、防錆効果を得るためです)その後、上塗りで製品の外観を仕上げます。またツヤ出しや表面の保護などの効果もあります。自動静電装置により15ミクロン程度の厚さの塗装をし、自動機で塗れないような部分を、エアガンを使い職人が上塗り補正します。

塗装工程の流れ
下地処理 塗装ラインに入ってきた製品は、下地工程を行います。
ヘコミ・キズ・汚れなど無いかの確認や、お客様毎・製品毎に色の仕分けを行い、マスキング・サンディングなどを行います。
※マスキング:塗装しない部分にマスキングテープを貼ります。
※サンディング:塗料のノリを良くする為にペーパーがけをします。
着荷 製品を自動ラインのフックに1つずつ掛けます。
前処理 薬品で製品を付着している油を落とし、リン酸鉄皮膜をコーティングします。
油を落とした薬品が残っているので、その後水洗いをして落とします。
水切り炉 水洗いで製品が濡れている状態なので、炉に入れて加熱し乾燥・脱水します。
※水きり炉は、タッチパネルにより操作できる様になっています。
塗装 粉体塗装は、固体(粉体状態)の塗料を製品に吹付けて塗装します。
専用の静電スプレー機により被塗物に塗布され、焼付けを行う事により化学反応で、際立った強度を備えた塗膜を形成します。
溶剤系塗装は、塗料の樹脂を溶剤で溶かして使用します。
この液状の塗料をエアガンや静電塗装機を使って製品に塗布します。
焼付け 塗装した製品を焼き付けます。
※専用の炉で加熱し、強固な塗膜を形成。ガスバーナーにより270℃まで加熱可能(粉体:190~220℃、溶剤:140~160℃)
脱荷 塗装の終わった製品をフックから外し、製品の検査、梱包を行います。
自動ラインのフックに掛けられない製品(大型製品など)は、固定ブースで全ての作業を行います。また、焼付けには、専用の固定ブースにて焼付けを行います。
追タップ:タップ製品に塗装した場合、ネジ山が塗料によってネジが通りづらくなるので、その塗料を取り除く為に、再度タップ工程を施します。
A.試作納期に関しては、設計の時間(工数)が最も時間を必要とします。ご依頼いただいても、仕様の難易度によって、期間が前後する場合があります。 通常、お客様の要求仕様(ニーズ)を図面化致します。
構造改善、材料改善などのご提案も出来ます。
図面、プログラム、自動切断、曲げ、バリ取り、溶接・塗装・装備・検査梱包~出荷までトータルサポートさせて頂きます。それをご承認いただくことによって、実際の製作に移らせていただきます。量産納期に関しては、試作に比べ、設計時間が必要でないため、短納期の場合が多いです。製品にもよりますが、お客様の要望にお応えいたします。
詳しくは、弊社営業本部までお問い合わせください。
(TEL:092-926-4711/E-Mail:onayami_kaiketsu@sanmatsu.com)
A.可能です! 基本的に、ご要望にお応え出来る様にしています。
必要数量・スケジュールなどお聞かせいただき、コスト面でもご協力をさせて頂きます。
A.図面の受け渡しは、メール・FAXなどで対応しています!
2Dおよび3Dにも、もちろん対応しております。
CADのファイル形式:SolidWorks/Autodesk Inventor/Parasolid/IGES/STEP/ACIS/STL/VRML/XVLなどにてお送りいただければ幸いです。
A.正式な図面が無くても、手書きなどのイメージでも可能です! エンジニアリング課(図面作成)にて、3D-CADで作図させて頂きます。
構造・コスト面などご提案させて頂きますので、お気軽にお問い合わせください。
A.弊社では、建築部材、食品・厨房機器、医療機械、車両部品、農林水産機械、事務用機器、ジョブショップ、環境エネルギー、FA機器、情報通信設備、廃棄物処理、IC関連装置、コインパーキング装置、その他金属家具、インテリア雑貨と、あらゆる業種のニーズにお応えしています。
当社の特色としましては普通のシートメタル加工では不可能な、ミクロン単位の精度での電子部品加工や、対角公差±2mmの半導体装置フレームの溶接技術、九州最大級の自動塗装ラインなどが得意な加工として挙げられます。
建築部材/住宅(外壁パネル、サッシ)、空調(ダクト、冷暖房機器)など
食品・厨房機器/ガスレンジ、オーブン部品、食品加工機、食品パッケージ機部品など
医療機械/制御ボックス、ベッド部品、薬剤分包機、自動棚など
車両部品/荷台、台車、ダクトなど
農林水産機械/各種乾燥機、熱風発生器、育苗棚など
事務用機器/各種脚部分、椅子部品、各種テーブルなど
ジョブショップ/精密曲げ加工、切断加工、穴あけ加工など
環境エネルギー/太陽光発電商材、コージェネレーション、風力発電部材など
FA機器/搬送装置、検索装置、AGV、ロボットなど
情報通信設備/通信シェルター、通信用ボックス、光通信関連設備など
廃棄物処理/生ゴミ処理機、水処理装置など
IC関連装置/SUS製及びアルミ製フレーム、パネルカバーなど
コインパーキング装置/精算機、ロック板など
商品開発/金属家具、インテリア雑貨(金属王)など
A.女性の活躍、環境への貢献など積極的に取り組んでいます。 女性の活躍をバックアップしています。
"製造業は男性の仕事"ではなく"製造業はモノづくり好きな人の仕事"であると考えています。当然ながら、三松では「モノづくり」に関心を持つ女性が活躍できる舞台があります。 出産育児支援等の社内制度の整備や男性女性はもとより文系理系さえも考慮しない採用活動を通じ、共感を覚えていただいた女性が毎年入社しています。 製造から営業など全部門にわたって配属し、アシスタント業務だけではなく自らが中心となって、既成概念に捉われない発想と行動力で大活躍をしています。社会に踏み出そうとする若者達に自信と可能性を与えてくれるものと強く信じています。

環境への貢献
当社は、地球の一部である金属を材料とした事業活動を行っていることを踏まえ、地球環境保全が人類共通の課題であることを認識し、経営の最重要点課題の一つに位置付け、環境との調和に配慮した事業活動を推進することで住み良い環境の実現と次世代・次々世代への継承に貢献します。
※2005年国際環境規格ISO14001を取得
※太陽光発電によるエコ工場の実現
<三松本社工場では、100Kw(一般家庭30軒分相当)の太陽光発電により工場で必要な電力の20%をまかなっています。>
A.工場全体がショールームです。 ショールーム工場として、見学して頂けるようになっており、最新鋭のレーザー加工機、九州でも屈指の塗装工場や職人の加工技術など、製品の出来上がるまでの過程を全てご覧頂けます。
また一部の販売商品【金属王】などは、百貨店などで販売しておりますので、お気軽にお問い合わせください。